AUN(アウン)

有効期間7日(無料)

問い合わせ

  • 導入事例

    • 岡山県

    • 51-100名

    2026/3/10

    確認にかかる時間が短縮され、社内外のやり取りがスムーズに進行。

    株式会社クラビズさま

    導入事例サマリー

    業種

    Web制作・デジタルマーケティング(岡山県倉敷市)

    規模

    従業員数68名 (パート含む)、複数の事業を展開

    プラン

    AUNプレミアム

    効果

    指示資料の作成工数を約3分の2削減

    ※掲載時点の情報となります

    Web制作・開発を中心に、グラフィックデザインからデジタルマーケティング、自社ブランド運営や飲食店運営まで幅広く展開するクラビズさま。
    制作コミュニケーションの整理と、修正指示における認識ズレの解消を目的に、画面上で視覚的に指示を共有できるツールとしてAUNを導入。

    [req]指示内容が明確に整理された状態で共有されることで、確認にかかる時間が短縮され、社内外のやり取りがスムーズに進行。制作前の理解工数や資料作成の手間も軽減され、業務全体の効率向上につながっている。[/req]

    1. 導入前の課題
      テキスト中心の修正指示やチャット上での断片的なやり取りにより、「どのページのどこを指しているのか分かりにくい」状況が発生。
      確認作業の増加や手戻りが重なり、制作進行の効率を下げる要因となっていた。

    2. 選んだ理由
      説明書を読まなくても使える直感的な操作性。
      社内だけでなくクライアントにも負担なく使ってもらえるシンプルさが決め手となった。

    3. 導入後の成果
      修正箇所を画面上で直接共有できるようになり、指示内容の理解にかかる時間が大幅に短縮。
      確認作業や資料作成の工数も減少し、制作コミュニケーション全体が整理され、業務効率が向上した。

    株式会社クラビズさまについて

    株式会社クラビズさまは、岡山県倉敷市を拠点に、地域に根ざした広告事業からスタートし、現在ではWeb制作・オリジナルブランド開発・ブランディング支援などを軸に、多角的な事業を展開されている企業です。
    1972年の創業以来、地域に根ざした広告業から始まり、ここ十数年は新規事業への挑戦を続け、地域資源の価値を引き出しながら「地域に熱源を」という想いのもと、社会に必要とされるサービスを提供されています。

    事業内容は、Webサイト制作・デザイン・印刷・デジタルマーケティング・ポスティングといったクリエイティブ/プロモーション領域に加え、自社ブランド「くらしきぬ」「土と風の植物園」「tatoubi」の企画・販売、飲食事業、人材紹介事業など多岐にわたります。
    デジタルとクリエイティブの力で地域課題の解決に取り組みながら、企画から制作、販売、運用までを一貫して手がける体制により、ジャンルにとらわれない柔軟な価値提供を実現されています。

    ──株式会社クラビズさまの事業内容について教えてください。

    今いちばん多いのは、クライアントワークとしてのWebサイト制作です。
    ただ、Webだけに限らず、チラシやロゴ、パンフレット、展示ブースのデザインなど、紙・デジタルを問わず幅広い制作を手がけています。制作物についても、作って終わりではなく、マーケや広告運用まで含めて対応しているのが特徴ですね。こうした取り組みは、社内のソリューション事業部が中心となって担っています。

    もう一つの柱として、自社ブランドの企画・開発・販売も行っています。既製品を仕入れて売るのではなく、企画から自分たちで関わり、製造は工場に依頼しながら商品化し、オンラインショップで販売しています。

    そのほかにも、飲食事業や人材紹介事業、新規事業としてプロサッカークラブの立ち上げなど、いくつかの取り組みも行っていますが、軸になっているのはやはりクリエイティブ領域だと思います。

    導入検討の背景について

    ── AUNを導入することにした背景を教えてください。

    AUNを使い始めたのは、私が入社して間もない頃だったと思います。
    おそらく2018年前後で、気づけば7~8年ほど継続して利用しています。
    当時は、制作体制やコミュニケーションの整理が十分とは言えず、現場はかなり混乱している状態でした。

    特にWebディレクターの中には、クリエイティブ未経験のままディレクションを担うケースも多く、「クリエイティブとは何か」という理解から始まる状況だったため、顧客・デザイナー・エンジニアの間に立つ調整業務もスムーズとは言えませんでした。

    修正指示の方法も整備されておらず、テキストだけの修正シート、チャットツールへの断片的な指示投稿など、情報が分散し分かりづらい状態が続いていました。

    そのような中で、「やり取りをもっと整理できるのではないか」「制作コミュニケーションを効率化できるのではないか」という問題意識がディレクター側から生まれ、「修正指示を明確に伝えるためのツール」としてAUNの導入につながったのだと思います。

    導入後、ご利用開始後について

    ──導入する上で苦労したことはありましたか?

    大きな苦労は特にありませんでしたが、細かな運用面での調整はありました。

    運用面で印象に残っているのは、保存操作に関する戸惑いです。

    クライアントが保存ボタンを押し忘れ、修正内容が反映されないケースが過去にはあり、マニュアルを用意して注意喚起を行う必要がありました。

    また、社内でも保存忘れによって入力内容が消えてしまうことがあり、自動保存型のツールに慣れている環境では「保存する」という操作自体が習慣化しにくい点は課題だったと感じています。

    ただし、いずれも大きな障害ではなく、全体としてはスムーズに導入・運用できたという印象が強いです。

    ──AUNはどのように活用されていますか?

    現在は主にWebディレクターが中心となって活用しています。
    クライアントへの確認依頼や修正指示だけでなく、社内で後輩の制作物を事前チェックする際にも使用しています。

    進行方法としては、制作側で内容をまとめたうえでAUNを通じてクライアントに確認・指示をもらうケースが多く、必要に応じて原稿入力や写真添付を依頼することもあります。
    一部ではGoogle Drive上のPDFコメント機能を併用する場面もありますが、制作コミュニケーションの中心はAUNです。

    主な用途は、クライアント確認フェーズでの指示共有、社内修正指示・レビュー、原稿収集や素材受け取りといった制作進行全体のコミュニケーション基盤としての活用です。

    ──特によく使う・便利だと感じる機能はどれですか?

    まず、修正完了を示すチェック機能は非常によく使っています。
    完了した項目がグレーアウトされることで、「どこまで終わったか」「もう確認不要か」が一目で分かり、進行管理がしやすくなります。

    また、文字スキャン機能も社内での修正指示時に活用しています。画面上の特定箇所だけでなく、テキスト単位で修正を依頼できる点が便利です。

    さらに、修正コメント内で、太字・赤字などの装飾メモの色分けができる点も助かっています。
    補足説明・正式原稿・担当者別の指示などを視覚的に区別して伝えられるため、コミュニケーションの精度が高まります。
    色分けのルールは案件や個人ごとに異なりますが、
    たとえば

    • デザイナー向け

    • エンジニア向け

    • 自分用メモ

    といった形で使い分けることで、確認の手間を減らしています。

    ── もしAUNを使っていなかったら、どんな状況になっていたと思いますか?

    AUNがなかったとしたら、修正作業そのものよりも、まず修正内容の確認にかかる時間がかなり増えてしまうと思います。
    AUNだと指示が整理された状態で共有されるので、制作側は内容を理解したら、あとは手を動かすだけの状態にすぐ入れます。

    一方でツールがない場合は、「どのページのどこをどう直すのか」を把握するところから始まるので、どうしても理解に時間がかかってしまいます。

    スプレッドシートやチャットで管理すること自体はできますが、画像が増えて見づらくなったり、管理が煩雑になったり、資料を作る手間が増えたりと、全体の進行効率は下がってしまう印象があります。

    実際、AUNを使っていない案件だと、修正前の確認だけで1時間ほどかかることもありますが、AUN上で指示が整理されていれば、その理解にかかる時間はかなり短くなります。
    特にディレクター側は、キャプチャ取得からデザインツールへの書き込み、PDF化、共有といった工程が不要になるので、指示資料を作る時間は体感で3分の2くらいまで減っている感覚があります。

    ── 御社ならではのAUNの使い方はありますか?

    正直、使い方は人によるところが大きいですね。
    私の場合は、AUNの「コメント追加」を、修正指示だけじゃなくてメモ代わりにも使っています。
    すぐ対応できないものが出てくることもあるので、「この日に写真が届くから、その日に差し替える」とか、そういうことをコメントに残しています。
    これは他のメンバーが同じようにやっているかは分からないですが、自分としてはよく使っています。

    あと、AUNだけでは指示しきれない場面もあります。
    たとえば追加ブロックが必要だったり、ちょっと複雑な変更があったりすると、コメントだけでは伝えづらいこともあるので、そういうときはPDFなど別途資料を作ることもあります。
    ただ、その資料を別で送ってしまうと管理が分散してしまうので、そのPDFもAUNの中に入れて、ページのキャプチャと一緒にまとめるようにしています。
    受け取る側が「あれどこだっけ?」となるのを避けたくて、なるべくAUNで完結する形に寄せる、という感覚です。

    それと、AUNを作るときのページのまとめ方も、相手によって変えています。
    たとえばクライアント側は、ページ数が多いと下の方を見落としてしまうことがあるので、確認漏れが出ないように、あえてAUNファイルを分けて作って「この5つのURLを確認してください」と渡すことがあります。
    社内なら上から順に見てくれる前提でまとめてしまうこともありますが、10ページを超えるとさすがに負担になるので、5ページ単位くらいで区切ることもあります。

    AUNへの要望について

    ── AUNを検討している方へ一言お願いいたします。

    クリエイティブ業界の人は、何かしら近いツールを使っていることが多いと思うんですけど、むしろそうじゃない業界の人にこそ届いてほしいなと思っています。
    事務の方だけで回している仕事でも、やりとりが噛み合わなくて困っているケースって絶対あるはずで、たとえば現場の担当の方やパートの方でも、「これどうなってるんだっけ?」みたいなことで詰まる場面は多い気がします。

    私たちはこの業界にいるから、こういうツールの情報も自然に入ってくるし、抵抗なく使えるんですけど、クライアント側がそうとは限らないですよね。ツール自体を知らなかったり、慣れていなかったりして、「うちは無理です」となって、こちらも一緒に使うのを諦めてしまうこともあります。
    だからこそ、クリエイティブ業界以外の人にも、「それ普通に使うよね」くらいのところまで広がっていくといいなと思っています。結果的に、クライアント側のリテラシーも上がって、やりとり自体が楽になるはずです。

    株式会社クラビズさま、貴重なお話をありがとうございました!
    いただいたご要望は今後の改善・開発に活かして参りたいと思います。
    引き続き、AUNプレミアムをよろしくお願いいたします。

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    AUN運営事務局

    (株式会社フォノグラム)

    AUNの開発&改善は、ノンストップで進行中です!
    さらに便利を目指して参りますので、引き続きAUNをよろしくお願いいたします。
    よろしければ開発ロードマップをご参考くださいね。

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