この記事を一句で表しますと、、、

 やり取りも ラベル機能で 効率化

こんにちは。いつもAUNをご利用頂きありがとうございます。AUN広報担当の中丸です。

今回はラベル機能についてご紹介したいと思います!また、ラベルの文言などは自分で作ることもできるので、その方法もご紹介いたします!

ラベル機能とは?

ラベル機能とは指示の枠内の右下に指示の状態を表示することができる機能のことです。
まだ修正していないもの、すでに修正が完了したもの、指示内容がよくわからなくて修正できないものなど指示には様々な状態があります。
それらをラベルで表示することでコミュニケーションをスムーズに行うことができます。


例えば

指示の意味がわからない…<意味不明>

指示し直したので修正して!<追加修正>

修正終わったよ!<済>

このような感じで、用が済んだ指示は目立たないグレー色に変えることも出来ます。

ラベル機能のカスタマイズ方法(AUNプレミアム限定)

ラベル機能を使っているともっとこんな言葉が欲しい!ってなることがあると思います。
そんな時はラベルの文言スタンプ枠のグレー表示を自分で編集することも可能です。編集方法はとても簡単。


フォルダ設定をクリック。


ラベル設定をクリック。
ここで自由に編集することが可能です!
今回は<お客様と相談><いいね><いまいち><お気に入り><〇〇が修正しました>に変えてみました。


変更後の表示はこちら!
<いいね><いまいち>はバナー画像を選ぶ際に
<〇〇が修正しました>は複数人で編集している場合を想定しています。

まとめ

ラベル機能を活用すればさらに作業効率が上がります。
AUNプレミアムの方は、ラベルのカスタマイズもぜひ活用してみてください!