
いつもAUNをご利用いただきましてありがとうございます。
今回は広報・マーケティングの業種でのAUN活用例についてご紹介いたします!
この記事の目次
広報・マーケの仕事は「チェック」が命!
広報・マーケティング業務では、SNS投稿や広告、プレスリリースなど、誤字や表現ミスの防止が重要です。
「この表現、大丈夫?」「ブランドのルールに沿ってる?」と、日々細かい確認作業が発生しますよね。
しかし、複数人でのチェックは指摘がバラバラになったり、確認の手間がかかったりして大変…。
そんな「チェック業務」をもっとスムーズにするのが、オンライン校正ツール AUNです!
今回は広報・マーケでよくあるシーン別に、AUNの活用事例をご紹介しますね!
CASE1|複数人で確認が必要なクリエイティブチェックに
色んな部署への確認出し…レビューに時間がかかる!

サクっと共有して添削してもらえたらいいのに・・・
SNS投稿や広告などのクリエイティブをチェックしてもらいたいけど、「スクショを送る?」「ドキュメントに貼る?」と方法に悩んだり、フィードバックをもらっても結局「どこの部分の話?」と分かりづらい経験ありませんか?
AUNでは複数人でのレビューが簡単なんです!
AUNならURLを共有するだけで、誰でも簡単にレビュー可能です。
しかも会員登録をする手間も不要なのですぐに参加できます。
投稿・入稿前に複数人で表現やトンマナをチェックできるので、誤字や不適切表現の見落としを防ぎ、安心して公開できますよ!
さらに、AUNプレミアムなら…
AUNファイルにパスワードやIP制限をかけて、よりセキュアに管理可能です!
CASE2|社内報制作などで何度も校正を繰り返す作業に
えーっと、この修正指示は対応したっけ?

どこかで作業・確認漏れしちゃってるような気がするよ~!
校正を繰り返すと、「今までどこをどう修正したんだっけ?」とわからなくなる経験ありませんか?
印刷物にもなると1つのミスで再発注・・・なんてこともあるので、慎重に進めたいですよね。
修正指示ごとにステータス変更できて進捗確認が楽ちん!
AUNなら、修正指示ごとに作業進捗のステータス変更ができます!
シンプルな操作で簡単に作業・確認の抜け漏れがわかるようになっていて、安心してプロジェクトを進める事ができますよ。
CASE3|デザイナー・ライターさんとスムーズなやり取りに
細かい調整の修正指示、テキストだけで伝えるのは難しい!

どうやったら誰でも見やすい校正資料になるの~!?
社内や外部のデザイナー・ライターさんにお仕事を依頼した際、細かい修正依頼が多くてどう伝えるか悩むことはありませんか?
より伝わりやすい資料に!と思うと、なかなか時間がかかってしまいますよね。
画像(PDF)に直接修正指示を書き込むので誰が見てもわかりやすい!
AUNなら、画像やPDFをアップロードしたらその上に直接修正指示を書き込めます!
修正指示が明確になり、無駄なやり取りを減らすことができますよ。
修正指示のメモにはファイルを添付することも可能なので、写真やロゴの差し替えの際にデータ共有が楽にできちゃいます!
AUNを使うメリットまとめ
どうしても時間がかかる「チェック業務」をもっとスマートに!
SNSや広告、プレスリリースは 企業の顔 となる大切なコンテンツ。
AUNを活用することで、より正確で、信頼性の高い情報発信が可能に、それも時短でできちゃいます!
特にチームや外部との連携が多い方には、ぴったりのツールです。
ブランドの信頼性を守るために、ぜひAUNを試してみてください!