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    2026/4/14

    【2026年版】無料で使える文章校正ツールおすすめ5選

    「Webページの修正箇所を相手に伝えるのが難しい」
    「テキストで説明しても意図が伝わらず、何度もやり取りが発生する」

    このようなお悩みはありませんか?

    メールやチャットだけで修正箇所を伝えるのは、想像以上に難しいです。関わるメンバーが増えるほど認識のズレが起きやすく、「言った・言わない」のトラブルに繋がることもあります。

    本記事では、現役Webディレクターの視点から、修正指示の手間を減らす「文章校正ツール」の選び方とおすすめ5選を紹介します。

    本記事を読めば、自分のチームに合った校正ツールがわかり、修正指示にかかる時間を削減できます。

    「テキストだけでは伝わらない」ストレスから解放され、チーム全体の生産性を引き上げましょう。

    はじめに:文章校正ツールは「目的」に合わせて2種類を使い分ける

    「文章校正ツール」と検索すると、さまざまなサービスがヒットします。
    しかし、文章校正ツールは大きく2種類に分けられることをご存じでしょうか。

    この2つはまったく別の目的で使います。

    「テキストの誤字を直したいのか」「Web画面上の修正を相手に伝えたいのか」によって、選ぶべきツールが変わります。

    GoogleドキュメントEnnoなどのテキスト校正ツールで誤字を修正し、最終的なWebページの確認には修正指示ツールを使う。

    この2ステップが、最も効率的な校正フローです。

    本記事では、Webディレクションや記事制作の現場で役立つ「修正指示ツール」をメインに紹介します。

    Web画面の文章校正・修正指示におすすめのツール5選

    Web画面上の修正指示に使えるツールを5つ紹介します。
    まずは全ツールの比較表をご覧ください。

    ※料金やプラン内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

    それではツールごとに詳しく見ていきましょう。

    AUN:登録不要で直感的に使える

    引用:AUN

    「面倒な登録作業をせずに、今すぐ始めたい」
    そんな方に最もおすすめなのが、AUN(あうん)です。

    AUNは、2015年のサービス開始から10年以上の実績があり、利用者は290万人を突破しています。(※2026年3月末時点)

    使い方は非常にシンプルです。

    たとえば、ライターに記事の修正を依頼する場面を想像してみてください。従来なら「〇〇の見出しの3段落目、2行目の表現を〜」とテキストで長々と説明する必要がありました。

    AUNなら、画面上の該当箇所を選択してメモを書くだけで修正意図を伝えられます。

    共有URLを送れば、相手も登録せずに確認できるため、クライアントや外部パートナーにも気軽に使ってもらえるでしょう。
    ベーシック認証がかかった公開前サイトのキャプチャにも対応しているため、開発中のページを共有する場面でも活用できます。

    また、有料プランにすることで、URLを参照できるIPアドレスを制限したり、パスワードで保護したりとセキュリティの強化も可能です。

    「登録もインストールも不要で、今日からすぐ始めたい」方におすすめなのが、AUNです。

    MONJI+:修正指示から進捗管理まで一元化できる

    引用:MONJI+

    修正指示だけでなく、チームの進捗管理まで1つのツールで完結させたい方におすすめなのが、MONJI+(モンジプラス)です。

    有料プランならデータの保存期間が無制限なため、過去の修正履歴を蓄積できます。

    特徴的なのは、校正記号「改行」「トルツメ」「句点」「読点」をワンクリックで挿入できる点です。

    テキスト校正に慣れた編集者にとっては、直感的に使いこなせるでしょう。
    また、ベーシック認証がかかった公開前サイトのキャプチャにも対応しているため、開発中のページを共有する場面でも活用できます。

    修正を指示する人は、アカウント登録が必要ですが、指示を受け取る側は登録不要で使えます。

    フリープランでも保存期間が30日間あるので、「過去の修正履歴も残したい」という方には、MONJI+がおすすめです。

    mitekaku:デザインの修正指示に最適

    引用:mitekaku

    デザインの細部まで「原寸サイズ」で確認しながら修正指示を出したい方におすすめなのがmitekaku(ミテカク)です。

    AUNやMONJI+がWebページ全般の修正指示に強いのに対し、mitekakuはLP・バナーなどのデザインチェックに特化しています。

    他ツールとの違いは、縦に長いLPを縮小せず実寸サイズでキャプチャー表示できる点です。

    AUNやMONJI+では縮小されてしまうLPも、mitekakuなら原寸のまま確認しながら修正指示を書き込めます。

    AUNやMONJI+は縮尺を自由に調整でき全体を俯瞰しやすいのに対し、mitekakuは縦に長いLPも原寸のまま表示し、実際の見え方で修正指示を書き込めるのが強みです。

    「LPの文字が小さくて見づらい」という課題を抱えている方は、mitekakuを試してみてください。

    AKAPON:プロジェクト単位での共有・管理に最適

    多くの人が関わる大規模なプロジェクトで、権限管理やフォルダ分けまで行いたい方におすすめなのが、AKAPON(アカポン)です。

    AUNやmitekakuが「手軽さ」を強みにしているのに対し、AKAPONはプロジェクト管理に必要な機能で差別化しています。10,000社以上の利用実績が、その信頼性を裏付けています。

    他ツールとの違いは、チームメンバーを「社内」と「外部」に分けて権限管理でき、プロジェクトへの招待人数が無制限な点です。

    AUNやMONJI+は「指示を出す人」と「見る人」のシンプルな関係が前提ですが、AKAPONは制作会社・クライアント・外部パートナーが入り混じる複雑な体制でも、誰がどこまで編集できるかを細かくコントロールできます。

    対応形式も幅広く、動画はMP4・MOV・WMV・AVIの4形式に対応しているうえ、YouTube動画のURLを直接入力して修正チェックできるのは5ツール中AKAPONだけです。

    「プロジェクトの規模が大きく、社内外のメンバーを細かく管理しながら進めたい」という方には、AKAPONの管理機能がおすすめです。

    UI Collabo:デザイン品質の比較検証に最適

    引用:UI Collabo

    修正前後のデザインを「1ピクセル単位」で比較検証し、品質を徹底的に担保したい方におすすめなのが、UI Collabo(ユーアイコラボ)です。

    AUNやmitekakuが「修正箇所を指示すること」に特化しているのに対し、UI Collaboは修正前後のデザインを重ねて比較する検証機能に強みがあります。

    Web制作に20年以上の実績を持つ会社が、自社の制作現場の課題を解決するために開発したツールです。

    最大の特徴は、修正前後のデザインを半透明にして重ねて比較できるレイヤーモードです。

    シングル・デュアル・レイヤーの3モードを切り替えられるため、他の4ツールでは気づきにくい1ピクセル単位のズレも発見できます。

    もう1つの差別化ポイントが、ブラウザサイズごとのレスポンシブ検証です。AUNやMONJI+では手動でキャプチャサイズを切り替える必要がありますが、UI Collaboならワンクリックで複数のブラウザ幅のキャプチャを取得し、それぞれに修正指示を出せます。

    サイト構造を5段階の階層で管理できるため、大規模サイトのページ単位での進捗管理にも対応可能です。

    「コーディング後のデザイン再現度をピクセル単位で検証したい」という品質重視の制作現場には、UI Collaboがおすすめです。

    文章校正ツール(修正指示ツール)を選ぶ3つのポイント

    文章の校正ツールを導入する前に確認すべきポイントを3つ解説します

    ツール選びで失敗しないために、それぞれ詳しく見ていきましょう。

    会員登録せずにすぐ使えるか

    文章校正ツールの導入で、最も重要なのは「相手に負担をかけずに、使ってもらうこと」です。

    クライアントに「ツールに登録してください」とお願いするのは、想像以上にハードルが高いです。

    登録の手間がかかったり、ツールの仕様を説明したりして負担をかけてしまうことで、関係性が悪くなる可能性もあります。

    確認すべきポイントは、次の2つです。

    紹介した5つのツールのうち、無料版で会員登録が不要なのはAUNmitekakuの2つです。
    とくにAUNは見る側も登録不要で、共有URLだけで修正内容を確認できます。

    ツールの便利さ以前に、「相手に使ってもらえる手軽さ」を最優先で考えることが大事です。

    セキュリティ要件を満たしているか

    文章校正ツールには、公開前の記事やデザインデータなど社外秘の情報を入力する場面が多いです。そのため、セキュリティ対策は必須と言えます。

    チェックすべきは、次の2点です。

    総務省が公表している「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」においても、クラウドサービスの業務利用時にはセキュリティ確認が推奨されています。

    今回紹介した5つのツールのなかでは、AUNがIP制限・2段階認証・パスワード設定・編集ロックの4つすべてに対応しており、セキュリティ面で手厚い選択肢と言えます。

    無料で使えてもセキュリティを無視するのは危険です。

    導入する前にパスワード保護やセキュリティの有無を確認しましょう。

    複数人で修正指示・確認ができるか

    Web制作や記事制作は、ディレクター・ライター・デザイナー・クライアントなど複数人のチームで行います。
    修正指示を一か所に集約できないと、古いデータで指示を出す「先祖返り」が起きるリスクがあります。

    押さえておきたいのは、次の2つです。

    今回紹介した5つのツールはいずれもステータス管理に対応していますが、プロジェクト単位でのきめ細かい進捗管理が必要ならAKAPONがおすすめです。

    「言った・言わない」のトラブルを防ぐためにも、指示内容が自動で記録・共有されるツールを選びましょう。

    文章校正ツールを使う3つのメリット

    文章校正ツールを導入することで、ディレクション業務が効率化されます。実際に体感したメリットを3つ紹介します。

    ツールを使いこなし、コミュニケーションの負担を減らして本来の売上アップに注力しましょう。

    「ここを直して」の修正指示が劇的にラクになる

    文章校正ツールの最大のメリットは、画面上で「ここ」と指し示すだけで修正意図が伝わることです。

    テキストベースの場合、「3番目の見出し、2段落目の右側にある画像の下のテキストを〜」と細かい説明が必要でした。
    しかし、文章校正ツールを使うことで、画面上の該当箇所をドラッグしてメモを書くだけで完了します。

    たとえばAUNの場合、修正したいWebページのURLを入力するだけでキャプチャが自動取得可能です。

    あとは付箋を貼る感覚でメモを書き込み、共有URLを送るだけ。
    指示を出す側も受ける側も、説明にかける時間を大幅に削減できます。

    修正指示の履歴が残り、「言った・言わない」のトラブルを防げる

    メールやチャットでの修正指示は、見落としや「伝えたはず」の行き違いが起きやすいです。

    文章校正ツールを使うことで、誰がいつどの箇所に何を指示したのかが自動で記録されます。やり取りの証拠が残るため、外部パートナーとの協業でも安心です。

    とくにAKAPONのバージョン管理機能を使えば、過去の修正履歴をいつでも遡って確認できます

    「前回どこを直したか」がわからなくなる心配が減ります。

    テキストだけでなく、画像やレイアウトの修正も同時に行える

    Web制作では「余白をもう少し広く」「画像をこっちに差し替えて」といったビジュアル面の指示も頻繁に発生します。

    EnnoやGoogleドキュメントなどのテキスト校正ツールでは、こうしたWeb特有の修正に対応できません。
    文章校正ツールを使うことで、文字の修正もレイアウトの変更も1つのプラットフォームに集約でき、確認漏れや二重指示を防げます。

    mitekakuのようにLPを実寸サイズで表示できるツールなら、デザインの細部まで正確に伝えられるため、修正のやり直しも減らせるでしょう。

    文章校正ツールを使う際の注意点

    便利な文章校正ツールですが、導入前に知っておくべき注意点もあります。

    • 自動でテキストを校正・添削してくれるわけではない

    • ツールごとの保存期間やデータ容量に注意する

    それぞれ解説します。

    自動でテキストを校正・添削してくれるわけではない

    文章校正ツールは、あくまで「人間が気づいた修正点を相手に伝えるためのコミュニケーションツール」です。

    誤字脱字を自動検知する機能は、搭載されていません。

    はじめにお伝えしたとおり、「テキストの誤字を自動で見つけるツール」と「Web画面の修正を相手に伝えるツール」はまったくの別物です。

    テキストの誤りは、事前にGoogleドキュメントやEnnoで洗い出しておく必要があります。

    おすすめの校正フローは、次のとおりです。

    「自動チェック」と「人の目」を組み合わせるハイブリッド型が、おすすめの校正フローです。

    ツールごとの保存期間やデータ容量に注意する

    無料プランの場合、データの保存期間に制限が設けられていることが多いです。

    今回紹介した5つのツールの無料版の保存期間を比較すると、次のとおりです。

    「期限切れで修正内容が見られなくなった」というトラブルを防ぐには、次の対策を行いましょう。

    保存期間を重視するなら、有料プランに切り替えるのがおすすめです。

    文章校正ツールに関するよくある質問

    Q. 無料で使える文章校正ツールのおすすめは何ですか?

    テキストの誤字脱字を自動チェックするなら「Enno」、Web画面の修正箇所を相手に伝えたいなら「AUN」がおすすめです。AUNの無料版なら会員登録不要で、すぐに始められます。

    Q. 無料で使えるAI文章校正ツールはありますか?

    文脈を考慮した校正には「Shodo」がおすすめです。無料プランでも基本的な校正機能が使え、誤字脱字だけでなく敬語の誤りや表記ゆれまでチェックできます。より高度な校正や長文対応が必要な場合は、有料プランを検討するとよいでしょう。

    Q. ChatGPTなどの生成AIで文章校正はできますか?

    ChatGPTやClaude、Geminiなどを使えば、誤字修正から表記の統一まで高度な校正ができます。ただしWeb画面のレイアウト確認にAIは弱いです。AIでテキストを整えたあと、AUNのような修正指示ツールで最終確認するのがおすすめの校正フローです。

    Q. GoogleのAIで文章校正はできますか?

    Googleドキュメントには標準でスペルチェックや文法チェック機能があり、基本的な校正に活用できます。Geminiを使えばプロンプト次第で文章改善の提案も受けられます。ただしWeb画面のデザイン確認には別途ツールが必要です。

    Q. Webサイトの文章を直接校正・添削できるおすすめのサイトはありますか?

    URLを入力するだけで、実際の見た目のまま修正指示を書き込める「AUN」がおすすめです。無料プランなら会員登録も不要。共有URLを送るだけで修正依頼が完了します。

    まとめ:用途に合った校正ツールでディレクション業務を効率化しよう

    本記事では、Web画面の修正指示に使えるおすすめツール5選を紹介しました。

    重要なのは、「テキストの自動チェック」と「Web上の修正指示」はまったく別の作業だと理解することです。

    テキストの誤字脱字は「Enno」やAIツールで効率よく修正し、Web画面上の最終チェックには修正指示ツールを利用する。

    この使い分けが、効率よくディレクション業務を行うことに繋がります。

    「どのツールから試せばいいかわからない」と迷ったら、無料プランなら会員登録不要ですぐに使える「AUN」を使ってみてください。

    URLを入力するだけで、付箋を貼る感覚で修正指示が出せる手軽さを、きっと実感できるはずです。

    \利用者数290万人超え!/
    無料で始められる修正指示ツール「AUN」を使ってみる ▶


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    (株式会社フォノグラム)

    AUNの開発&改善は、ノンストップで進行中です!
    さらに便利を目指して参りますので、引き続きAUNをよろしくお願いいたします。
    よろしければ開発ロードマップをご参考くださいね。

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    修正指示が一目で伝わる!直感操作で作業が6分の1に(19ページ)

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