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    2025/8/18

    社内承認フローを短縮!決裁をスムーズに進める方法|原因分析からツール導入まで徹底解説

    [req]「自分が起案した稟議が、なかなか承認されず前に進まない」「関係者からの承認を待っている間に、プロジェクトのスケジュールが遅れてしまう」[/req]

    もしあなたがこのような悩みを抱えているなら、この記事はきっとお役に立ちます。
    [marker]社内の承認フローが複雑で停滞すること[/marker]は、多くの企業が抱える共通の課題です。

    この記事では、承認フローが停滞する根本的な原因を分析し、[marker]明日からすぐに実践できる具体的なテクニック[/marker]をご紹介します。
    さらに、抜本的な解決策となるワークフローシステムの導入メリットや選び方まで、網羅的に解説します!

    この記事を読めば、あなたは非効率な手続きから解放され、自信を持って承認プロセスを円滑に進められるようになるハズ。
    本来注力すべき業務に時間を使えるようにしましょう!

    まずは基本から!「稟議」「承認」「決裁」の意味と違いを正しく理解

    承認フローの改善に取り組む前に、まずは関連する基本的なビジネス用語の意味を正確に理解しておくことが大切です。
    特に「稟議」「承認&決裁」は混同されがちですが、それぞれの役割は明確に異なります。
    これらの違いを把握することで、誰に、どの段階で、何を依頼すべきかが明確になります。

    稟議(りんぎ):ボトムアップの意思決定プロセス

    稟議とは、担当者が何か新しい事柄(物品の購入、外部との契約、新規プロジェクトの開始など)を実行するために、関係各所に説明し、[marker]承認を求める一連の手続き[/marker]のことです。

    これは、担当者から上層部へと提案を上げていく、日本企業に特徴的な「ボトムアップ」の意思決定プロセスです。
    稟議書という書類を作成し、関係者間で回覧して承認を得るのが一般的です。

    承認&決裁:確認・同意と最終決定の違い

    承認フローのプロセスは、「承認」と「決裁」という2つの重要なステップで構成されています。
    これらは似ているようで、その権限と役割には大きな違いがあります。

    用語

    役割

    担当者の例

    承認

    申請された内容が、業務上または規定上問題ないかを確認し、同意する行為。

    関係部署の部長、経理担当者、法務担当者など

    決裁

    申請された内容に対して、最終的な意思決定を下し、実行を許可する行為。

    社長、事業部長など、最終決定権限を持つ役職者

    つまり、[marker]「承認」[/marker]は決裁に至るまでの中間プロセスであり、複数の承認者によって内容が多角的にチェックされます。
    一方、「決裁」はすべての承認プロセスを経た後に行われる、[marker]最終的なGOサイン[/marker]です。

    なぜ進まない?あなたの承認フローが停滞する3つの原因

    [marker]「ルール通りに進めているはずなのに、なぜか決裁までに時間がかかる」[/marker]と感じることはありませんか。
    その原因は、個人だけでなく組織の仕組みにあるかもしれません。
    ここでは、社内承認フローが遅延する典型的な5つの原因を解説します。
    自分の職場がどれに当てはまるか、チェックしてみましょう!

    原因① 複雑すぎる承認ルートと多すぎる承認者

    承認フローが停滞する最も一般的な原因は、[marker]承認ルートが複雑すぎる[/marker]ことです。

    本来は不要なはずの承認者がルートに含まれていたり、金額の大小にかかわらず全ての申請が同じ役員承認ルートを通るようになっていたりしませんか。
    承認者が多ければ多いほど、一人ひとりの確認に時間がかかり、[marker]誰か一人がボトルネックになるだけで全体のプロセスが遅延[/marker]してしまいます。

    原因② 申請内容の説明不足・目的の不明確さ

    承認者は、その申請が会社にとって本当に必要で、投資対効果が見込めるのかを判断しています。
    そのため、[marker]稟議書の内容が不十分だと、承認者は判断を下すことができず、質問や差し戻しが発生[/marker]します。

    差し戻されやすい稟議書の例

    - 何をしたいのか(結論)が分かりにくい

    - なぜそれが必要なのか(背景・目的)が書かれていない

    - 具体的にどう進めるのか(手段)が不明確

    - 費用対効果(メリット)やリスクが示されていない

    - 専門用語が多く、誰にでも理解できる内容になっていない

    申請の目的や効果が明確に伝わらなければ、承認プロセスが滞るのは当然と言えるでしょう。

    原因③ 紙・メール運用による進捗のブラックボックス化

    紙の稟議書やメールでの承認依頼は、一見手軽に見えますが、実は多くの非効率性を生んでいます。
    「今、誰のところで承認が止まっているのか」が一目で分からず、[marker]進捗状況がブラックボックス化[/marker]しがちです。
    また、承認者が不在の場合、デスクに書類が溜まったままになったり、重要なメールが他のメールに埋もれたりして、業務が完全にストップしてしまいます。

    【明日からできる】決裁を早める3つの実践テクニック

    承認フローの根本的な改善には組織的な取り組みが必要ですが、[marker]個人の工夫で決裁スピードを上げることも可能[/marker]です。

    ここでは、ツール導入などの大きな改革の前に、あなたが明日からすぐに実践できるテクニックを4つ紹介します。
    これらのスキルは、あなたの業務遂行能力を高め、社内での信頼獲得にも繋がります。

    テクニック① 一読で伝わる「稟議書」の書き方

    決裁者は一言で言うと[marker]多忙[/marker]です。
    稟議書は、相手の時間を奪わないよう、[marker]一読で要点が伝わるように書くことが鉄則[/marker]。
    以下のポイントを意識して、分かりやすい稟議書を作成しましょう。

    稟議書の構成要素

    書き方のポイント

    1. 結論(要約)

    冒頭で「何を承認してほしいのか」を簡潔に記述します。

    2. 背景・目的

    なぜこの稟議が必要なのか、現状の課題や目的を明確にします。

    3. 具体的な内容

    提案する内容(購入する物品、契約内容など)を具体的に示します。

    4. 費用対効果

    必要な費用と、それによって得られる効果(メリット)を数値で示します。

    5. リスクと対策

    想定されるリスクと、その対策をあらかじめ提示しておきます。

    6. 添付資料

    見積書や詳細なデータなど、補足情報は添付資料としてまとめます。

    この構成を意識するだけで、承認者はスムーズに内容を理解し、判断を下しやすくなります。

    テクニック② 円滑な合意形成のためのスマートな「根回し」術

    「根回し」と聞くとネガティブな印象を持つ方もいるかもしれませんが、これは円滑な合意形成のための重要なコミュニケーション術です。
    稟議書を提出する前に、特に影響力の大きいキーパーソンや、反対意見が出そうな部署に事前に内容を説明し、理解を得ておくことで、[marker]公式な承認フローがスムーズに進みます。[/marker]
    ポイントは、正式な依頼の前に[marker]「相談」[/marker]という形で意見を聞き、相手を尊重する姿勢を見せることです。

    テクニック③ 申請資料の修正指示を効率化するツール活用

    稟議書や企画書をレビューしてもらう際、修正指示が分かりにくく、何度もやり取りが発生することはありませんか。
    このような手戻りをなくすには、ツールの活用が効果的です。

    例えば、[marker]WebサイトやPDFの修正指示ツール「AUN(あうん)」[/marker]を使えば、修正してほしい箇所を直接スクリーンショットで撮り、その上に指示を書き込めます。
    テキストだけでは伝わりにくい細かいニュアンスも視覚的に伝えられるため、指示書作成の時間を大幅に短縮でき、認識の齟齬を防げますよ!

    【仕組みで解決】承認フローを根本から改善するワークフローシステム

    個人の努力やテクニックだけでは、組織全体の承認フローの非効率性を解消するには限界があります。
    そこで根本的な解決策となるのが、申請から決裁までの一連の流れを電子化・自動化する[marker]「ワークフローシステム」[/marker]の導入です。
    「まだそこまでは考えてないかも…」という方は、この章は読み飛ばしていただいても大丈夫です!
    これにより、アナログ運用が抱える多くの課題を仕組みで解決できます。

    ワークフローシステム導入で得られる4つのメリット

    ワークフローシステムを導入することで、単にペーパーレス化が進むだけでなく、企業活動全体に多くのメリットをもたらします。
    主なメリットは以下の4つです。

    メリット

    具体的な効果

    1. 承認スピードの向上

    申請がシステム上で自動的に次の承認者へ回付されます。承認者はPCやスマートフォンから場所を問わず承認できるため、意思決定が迅速化します。

    2. 進捗状況の可視化

    「誰の承認で止まっているか」がリアルタイムで可視化されます。遅延している場合は催促通知を送ることも可能で、プロセスが停滞しません。

    3. ペーパーレス化によるコスト削減

    書類の印刷代、保管スペース、郵送費などの物理的なコストが削減されます。また、書類を探す時間もなくなり、業務効率が向上します。

    4. 内部統制の強化

    事前に設定した正式な承認ルートでしか決裁が進まないため、不正な申請や承認を防ぎます。また、全ての承認履歴が記録されるため、監査対応も容易になります。[2]

    失敗しないための選び方のポイントと代表的なシステム

    自社に最適なワークフローシステムを選ぶためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。
    以下の比較表を参考に、自社の課題や目的に合ったシステムを検討しましょう。

    選定ポイント

    チェック項目

    操作のしやすさ

    ITに不慣れな社員でも直感的に操作できるか。申請フォームの作成は簡単か。

    柔軟な承認ルート設定

    金額による条件分岐や、複数人による並列承認など、自社の複雑なフローに対応できるか。

    既存システムとの連携

    会計システムや人事システムなど、他の社内システムと連携できるか。

    クラウドかオンプレミスか

    初期費用を抑えたい、社外からも利用したい場合はクラウド型。セキュリティ要件が厳しい場合はオンプレミス型。

    サポート体制

    導入時や運用開始後のサポートは充実しているか。

    市場には多くのワークフローシステムが存在しますが、代表的な製品としては株式会社エイトレッドの「X-point Cloud」や「AgileWorks」、株式会社SmartHRの「SmartHR ワークフロー」などが挙げられます。
    他にも様々なニーズにあわせたシステムがリリースされているので、色々と比較して[marker]自分の会社に合うツールの導入を検討してみてくださいね。[/marker]

    まとめ|承認フロー改善で、より創造的な仕事へ

    本記事では、社内承認フローが停滞する原因の分析から、個人で実践できるテクニック、そしてワークフローシステムの導入による根本的な解決策までを解説しました。

    承認フローの改善は、単に待ち時間を短縮するだけではありません。
    それは、非効率な手続きに費やしていた時間と労力を、[marker]本来行うべき業務へとシフトさせるための重要な経営課題[/marker]です。

    ぜひ、この記事で紹介した方法を参考に、まずは身近な稟議書の書き方から見直してみてください。
    そして、組織全体での改善を目指し、より生産性を上げていきましょう!

    おわりに

    AUNで社内稟議・決裁だけでなく修正依頼・作業指示も効率化しませんか?
    AUNは付箋紙の感覚でサイトや画面にメモを貼って、共有できるツールです。
    専用ソフトのダウンロードも不要で、無料でご利用いただけます。

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    (株式会社フォノグラム)

    AUNの開発&改善は、ノンストップで進行中です!
    さらに便利を目指して参りますので、引き続きAUNをよろしくお願いいたします。
    よろしければ開発ロードマップをご参考くださいね。

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